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五臓六腑の「腎」とは

こんにちは!中野アイルはりきゅう院の三浦です(^^)/

暑い日が続いておりますが、皆様体調はいかがでしょうか?

暑いとついつい冷たい飲み物をがぶ飲みしてしまったり、毎日のようにアイスを食べてしまったりしていませんか?

最近患者様の中には、冷たい物の取り過ぎで体の不調につながっている方が多くいらっしゃいます。

冷たい物の取り過ぎは体を冷やし血行不良を招きます。それが体の不調につながってしまうので、冷たい物の取り過ぎには注意したいところですね。

さて、今日は東洋医学の五臓六腑のお話しの続きです。今まで五臓のうちの「肝・心・脾・肺」まで解説しましたが、最後の一つ「腎」についてのお話しです。
東洋医学でいう「腎」の最も重要な作用は「精」を蔵することです。

この「精」というのは2種類あり、ひとつは生まれながらに両親から受け継いだ「先天の精」、もうひとつは飲食物から得られる「後天の精」というもので、「腎」に蔵される「精」はこの2種類の「精」が合わさったものとされています。

「精」とは人間の生命の源である「元気」をもたらすものとされていて、非常に重要なものです。成長・発育・生殖に深い関わりがあります。

そして「腎」は水分代謝も司っています。全身を巡った水分は腎で人体にとって必要なものと不要なものに分別され、不要な水分を膀胱に送り体外に排出するという役割があります。

また、「納気作用」といって吸入した気を肺から腎に降ろす作用があります。呼吸は「肺」と「腎」が両方機能することで、正常におこなわれています。

以上のことから「腎」に不調があると、

・成長生殖機能の停滞
・口が渇く
・耳鳴り・難聴
・骨がもろくなる
・排尿疾患
などがおこりやすくなります。

「腎」の不調は治療することでももちろん改善されますが、まずは養生することがとても大事です。

適度な食事・適度な運動・適度な休息は「腎」だけではなく「五臓六腑」全てにおいて強くしてくれますよ。

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