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自律神経ってなに?➁

こんにちは。中野アイルはりきゅう院の三浦です(*^-^*)

今日は雨が降って寒いですね。急激に寒くなってきている最近は、突然の強い痛みにお困りの方が多くご来院されております。

この急に来る強い痛みにも自律神経は関係しています。

前回、自律神経というものには、「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経があることをお話ししました。

今日はそんな「交感神経」と「副交感神経」のこの2つの神経について詳しくお話ししたいと思います。

まずは「交感神経」。「交感神経」とはどういったもので、どういう時に優位になるのでしょうか・・・。

「交感神経」とは、おもに昼間に優位に働く神経です。活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に優位に働きます。

仕事・家事・育児・運動・勉強などをしている時、体を活動的にさせる神経です。

交感神経優位の状態になると、心拍数が増えて、筋肉が硬くなって、血管が細く収縮します。体をすぐ動かせるよにしているのですね。

仕事の指示をうけて臨機応変に動けるのも、家事をパッパッとこなせるのも、スポーツで相手の動きに瞬時に反応できるのも、交感神経が働いているおかげです。

次は「副交感神経」について。

「副交感神経」が優位に働くのはおもに夜です。睡眠中に最も優位に働きますが、食事中や、お風呂に入っている時、ゆったりリラックスしているような時にも働きます。

心拍数は落ち着き、筋肉が緩んで、血管も広がります。胃腸などの消化器系の動きが活発になり、栄養の吸収や老廃物の排出が促進されます。

「副交感神経」が優位になると、新陳代謝が良くなり、自己免疫力も高くなります。また、疲労回復やケガの治癒も促進されます。元気な体になるために働く神経なんですね。

気分的にもゆったりのんびります。マッサージを受けて気持ちよくなって眠くなったりしますよね。こういう時には「副交感神経」が働いています。

とはいえ、「仕事中だから交感神経しか働いていない」、「眠っているから副交感神経しか働いていない」というわけではありません。

例えば、仕事中は交感神経が70%で副交感神経が30%、ぐっすり眠っている時は交感神経が10%で副交感神経が90%、というように双方の神経が必要な時に優位に働きながら、うまくバランスをとって人は生活を送っています。

この2つの神経のバランスが崩れた時、人の健康状態は損なわれます。

いかがでしょうか?2つの神経の働きはご理解いただけたでしょうか?

次回はこの2つの神経のバランスが乱れた時に、体にどんな不調が起こるのかお話ししたいと思います!

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